会社設立をする上で重要な、登記申請に必要なことを、ここで解説していきます。
株式会社登記に必要な書類は、・登記申請書・ 定款・資本金払込証明書(会社に出資した金額が資本金として計上した証明書)・発起人決定書(定款の中で会社の住所が最小区画(区市町村)までしか記載していない場合には具体的な住所を発起人が決めることになり、この書面には発起人全員の押印が必要) ・設立時代表取締役選任書(取締役が複数いる場合、代表取締役を決めた書面)「上記4つの書類に日付の記載が必要で、それぞれの書類で日付の前後に矛盾があると登記申請できない場合もありますので注意しましょう。
」・就任承諾書(定款により選任された取締役・監査役が、その就任を承諾した書面) ・代表取締役の印鑑証明書 ・印鑑届出書・OCR用申請用紙(コンピュータで管理するための登録用紙)となります。
金融機関への出資金の払込みは発起人の個人の金融機関口座へ入金します。
既存の口座を使用する際に残高をゼロにしてから振り込むようにしてください。
資本金がちゃんと振り込まれていることが証明できるように、通帳の明細に個人名が出るように振り込んでください。
そして、払い込んだことを証明するために、通帳のコピーをとります。
金融機関は、銀行・信用金庫・信用組合で郵便局への払込みは認められていません。
設立登記の手続き後に会社の銀行口座へ移します。
払込証明書を作るには、通帳のコピーをホチキスなどでとめ、別紙に払込金額と株式、1株あたりの価格が合うように記載します。
そして会社の代表者印を押印します。
会社の実印を作ります。
この届出をすることによって会社の印鑑が登録され印鑑証明書を発行することが出来ます。
・会社代表印(会社設立に必ず必要)・銀行印(設立後に必要になる)会社角印(あると便利)・ゴム印あれば便利です。
これらの4点セットで揃える方が多いです。
(市場価格で4万円前後)